本日、ついに令和7年度行政書士試験の合格発表がありました。 さっそく確認したところ……無事、合格することができました!
合格までの道のりは決して平坦ではありませんでしたが、支えてくれた家族や応援してくれた皆さまのおかげです。この場を借りて、心より感謝申し上げます。
さて、私自身の報告だけでなく、行政書士試験研究センターから発表された試験データを分析してみたいと思います。
目次
受験者数と合格率:人気上昇と「14.54%」の追い風
今年のデータを見ると、行政書士という資格への注目度がさらに高まっていることが分かります。
| 令和7年度 | 前年度比 | |
| 申込者数 | 63,845人 | +4,013人 |
| 受験者数 | 50,163人 | +2,378人 |
| 合格者数 | 7,292人 | +1,127人 |
| 合格率 | 14.54% | (昨年:12.90%から上昇) |
合格率は14.54%と、ここ10年で2番目に高い水準となりました。 昨今の難化傾向と比較すると、今年はしっかりと対策を積んだ受験生にとって「努力が実を結びやすい年」だったと言えるかもしれません。合格された皆さま、本当におめでとうございます!
年齢別データ:主役は社会人!全世代に合格のチャンスがある試験
年齢別のデータを見ると、行政書士試験がいかに幅広い層に門戸が開かれているかが分かります。
- 受験者のボリューム層:50歳代が最多。社会人経験を活かそうとする「大人の受験者」が非常に多いのが特徴です。
- 合格者の傾向:20代〜40代の合格比率が高まる傾向にあります。やはり膨大な学習量をこなす気力・体力が求められる試験だという裏付けかもしれません。


しかし、特定の世代に偏ることなく、どの年代からも合格者が出ている点は、この試験の大きな魅力です。
「13歳〜77歳」が合格。年齢はただの数字!
今回の結果で最も驚いたのが、合格者の年齢幅です。
- 最年少合格者:13歳
- 最年長合格者:77歳
13歳でこの難関を突破する柔軟な思考力、そして77歳になっても机に向かい続ける精神力……どちらも尊敬の念を禁じ得ません。 「もう若くないから」「自分には無理だ」という言葉が、いかに言い訳に過ぎないかを教えてもらった気がします。
最後に
合格はゴールではなく、行政書士としてのスタートラインです。 この試験で培った「チャレンジ精神」と「自分を律する姿勢」を忘れず、これからの実務にも全力で取り組んでいきたいと思います!
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