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フロル行政書士事務所(横浜)
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「野外フェスのスタッフ間連絡に無線機を使いたい」「地域のお祭りや大会運営でトランシーバーを導入したい」「コンサートのバックヤード連絡にインカムが欲しい」
ライブ・イベント・スポーツ大会の運営では、スタッフ間の迅速な連絡が安全管理と円滑な運営の要です。しかし無線機の種類によって「手続き不要で使えるもの」「登録が必要なもの」があり、間違えると電波法違反になるリスクがあります。
さらにイベント運営では「レンタルで済ませたい」「ボランティアスタッフにも使わせたい」という場面も多く、そうした実務上の注意点も合わせて解説します。
所長 フロル「イベント当日に無線機を用意したら、実は手続きが必要だったと後から気づいた」ということがあります。特にレンタルを使う場合は事前確認が重要です。
無線機が活躍するシーンは多岐にわたります。
| 種類 | 手続き | 通信距離の目安 | イベントでの適性 |
|---|---|---|---|
| 特定小電力トランシーバー | 不要 | 数百m程度 | 小規模・屋内イベント向け |
| デジタル小電力コミュニティ無線 | 不要 | 数km程度 | 中規模イベント向け・手続き不要で広範囲 |
| デジタル簡易無線(登録局) | 登録申請 | 数km程度 | 大規模イベント・大会運営に最適 |
| IP無線機 | 不要 | 全国(携帯回線) | 広域・複数会場をまたぐ大会に有効 |
向いているケース
注意点
特定小電力より広範囲・手続き不要という使い勝手の良さが特徴です。出力は0.5W(特定小電力の50倍)で、見通しの良い場所なら数kmの通信が可能です。
向いているケース
注意点
大規模なライブ・フェス・スポーツ大会など、広いエリアで多くのスタッフが使う場面に最も適しています。
イベント・大会運営で選ばれる理由
必要な手続き
携帯電話回線を利用した無線機で、免許・登録は不要です。
向いているケース
注意点
イベント用の無線機はレンタルが一般的ですが、以下を必ず確認しましょう。
大規模イベントでは、スタッフの役割に応じてチャンネルを分けることが運営効率を大きく左右します。
といった形で事前にチャンネル計画を立てておきましょう。デジタル簡易無線(登録局)は地上用だけで最大82チャンネルが使えます(2023年法改正後)。イベント規模に応じてチャンネルを分けて運用しましょう。
野外フェスや広域スポーツ大会では、地形や建物の影響で通信が届かないエリアが生じることがあります。中継器(レピーター)を設置することで、通信エリアを大幅に拡大できます。レンタル業者に相談してみましょう。
コンサートや演劇などの舞台芸術では、騒音の中でもハンズフリーで通信できるインカム(ヘッドセット型)が主流です。デジタル簡易無線対応のヘッドセットを組み合わせることで、両手を使いながら連絡が取れます。
| イベント規模・形態 | おすすめの無線機 |
|---|---|
| 小規模屋内(50人以下・狭い会場) | 特定小電力トランシーバー |
| 中規模屋外(地域祭り・運動会等) | デジタル小電力コミュニティ無線 |
| 大規模屋外(フェス・大会・コンサート) | デジタル簡易無線(登録局) |
| 広域・複数会場にまたがる大会 | IP無線機またはデジタル簡易無線+IP無線の併用 |
| ライブ・コンサートのバックヤード | デジタル簡易無線(登録局)+インカム |
「どの無線機を選べばいいか分からない」「登録申請の手続きを任せたい」という方はご相談ください。
フロル行政書士事務所の代表は、第一級陸上無線技術士の資格を保有しており、無線局の登録申請をワンストップでサポートします。
「イベント用に無線機を導入したい」「登録申請の手続きを任せたい」という方も、お気軽にご相談ください。
📋 無線局免許の基本については無線局免許とは?総論記事もあわせてご覧ください。
免責事項 本記事は令和8年7月時点の情報をもとに作成しています。手数料・手続きの詳細は変更される場合がありますので、申請前に必ず総務省電波利用ポータルサイトまたは関東総合通信局にご確認ください。本記事の内容に基づいて生じた損害等について、当事務所は責任を負いかねます。
X(旧Twitter)投稿文 🎤ライブ・イベント・大会運営で無線機を使う方へ
ボランティアスタッフへの貸し出しや、レンタル機の使用には注意点があります!
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