行政書士業務– category –
-
行政書士業務とAI、どこまで頼り、どこから自分で決めるか
「AIに書類を作らせれば、行政書士なんて要らなくなるんじゃないの?」「ChatGPTに聞けば大体のことは分かる時代に、専門家に相談する意味ってあるの?」「便利なのは分かるけど、AIの回答をそのまま信じて手続きを進めて大丈夫なんだろうか…」ここ数年、... -
行政書士として開業して1か月。売上ゼロでも「積み上がったもの」を振り返る
開業して1か月が経ちました。 売上はゼロです。これは前回の記事で正直に書きました。 でも今日は少し視点を変えて、「売上以外に積み上がったもの」を振り返ってみたいと思います。売上という数字だけで1か月を評価すると、あまりにも切ないので。 売上ゼ... -
消費貸借契約の基本、融資契約書はどこを読めばいいのか
「銀行から融資契約書が送られてきたんですが、正直どこを見ればいいのか分かりません」 創業融資や設備投資資金の調達に関するご相談で、こうした声をよく聞きます。融資契約書は分量も多く、専門用語も並んでいるため、細部まで読み込むのは大変です。し... -
個人保証と経営者保証ガイドラインの関係
「会社の融資を受けるとき、社長個人の保証は絶対につけないといけないものなんですか?」 創業融資や事業拡大の資金調達に関するご相談で、こうした質問を受けることがあります。以前の記事で、民法改正によって保証人保護のルールが強化されたことをご紹... -
定款作成と民法上の「法人」の考え方
「定款って、結局何のために作るんですか?形式だけ整えればいいものじゃないんですか?」 会社設立のご相談の中で、こうした質問を受けることがあります。定款は、単なる「設立に必要な書類の一つ」ではなく、その法人がどのような存在として法律上扱われ... -
錯誤・詐欺・強迫とは?意思表示の瑕疵と契約の取消し
「勘違いして契約してしまったんですが、取り消すことはできますか?」「だまされて契約させられたのですが、どうにかなりませんか?」 契約に関するご相談の中には、こうした「そもそもこの契約、なかったことにできないか」というものも少なくありません... -
保証契約・連帯保証の注意点、民法改正で何が変わったのか
「知人の会社の連帯保証人になってほしいと頼まれたのですが、引き受けても大丈夫でしょうか」 こうしたご相談を受けることがあります。保証契約、特に連帯保証は、保証人にとって非常に重い責任を負う契約です。2020年に施行された改正民法では、保証人を... -
委任契約と請負契約の違い、行政書士業務にどう関わるか
「行政書士に依頼するのは、委任契約なんですか?それとも請負契約なんですか?」 契約の種類について、こうした質問を受けることがあります。実務上あまり意識されることは多くありませんが、依頼している業務が委任契約なのか請負契約なのかによって、報... -
契約書に実印・押印は本当に必要?電子契約と民法改正の関係
「契約書、判子を押していないんですが、これって無効になりますか?」 こうしたご相談を、法人設立や契約書作成のサポートをしている中で受けることがあります。結論から言うと、日本の民法上、契約は口約束(口頭)だけでも成立するのが原則であり、印鑑... -
行政書士として開業して1か月が経ちました。売上はゼロです。
開業して1か月が経ちました。 正直に言います。売上はゼロです。 「独立したら自由になれる」「専門家として活躍できる」そんな気持ちで開業届を出したあの日から、あっという間に1か月が過ぎました。華々しい報告ができれば良かったのですが、現実はそう...
