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フロル行政書士事務所(横浜)
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フロル行政書士事務所です。
「起業したばかりでも補助金はもらえるの?」「どの補助金から申請すればいいかわからない」——起業相談の中で、こうした疑問をいただくことが多くあります。
実は、補助金・助成金の中には起業前・起業直後から申請できるものが複数あります。返済不要の資金を早い段階から活用することで、事業の立ち上げをぐっとスムーズに進めることができます。
この記事では、起業前後に活用できる主な補助金・助成金を、行政書士の実務目線でわかりやすく解説します。
補助金・助成金の詳しい仕組み(返済不要・後払い・競争審査など)については、前回の記事「補助金と助成金の違いをわかりやすく解説」をあわせてご覧ください。
ここでは起業前後に活用できる制度に絞って解説します。
対象: 小規模事業者(従業員数が少ない個人事業主・法人)
内容: 小規模事業者が販路開拓・業務効率化に取り組む費用を支援する補助金です。「一般型」と「創業型」があり、創業後1年以内の事業者は補助上限額が高い創業型に申請できます(2026年6月時点)。起業直後の方にとって特に活用しやすい制度のひとつです。なお補助上限額・要件は改正されることがあるため、最新の公募要領をご確認ください。
起業直後から申請できるか: ✅ 可能。ただし開業届の提出が必要です。
ポイント:
対象: 中小企業・小規模事業者
内容: ITツール(会計ソフト・予約システム・ECサイト構築など)の導入費用を支援します。2026年度から名称が変更され、AI活用・デジタル化推進がより重視された制度設計になっています。
起業直後から申請できるか: ✅ 可能。ただし法人の場合は登記完了後、個人の場合は開業届提出後が前提です。
ポイント:
対象: 創業予定者・創業間もない事業者
内容: 国・都道府県・市区町村が独自に実施する創業支援補助金です。店舗の賃借料・設備費・広告費などが対象になるものが多いです。
起業直後から申請できるか: ✅ 可能(創業前から申請できるものもあり)
ポイント:
対象: 従業員を雇用する事業者
内容: 就職困難者・就職氷河期世代などを雇用した場合に支給される助成金です。
起業直後から申請できるか: ✅ 可能(雇用後に申請)
ポイント:
対象: パート・アルバイト等の非正規雇用労働者を雇用する事業者
内容: 非正規雇用労働者を正社員化・処遇改善した場合に支給される助成金です。
起業直後から申請できるか: ⚠️ 要件あり。非正規雇用から正社員化までの期間など、一定の要件があります。
ポイント:
対象: 従業員の研修・教育訓練を行う事業者
内容: 従業員のスキルアップのための研修費用・賃金の一部を支援する助成金です。
起業直後から申請できるか: ✅ 可能(従業員雇用後)
ポイント:
※④〜⑥の雇用関係助成金の申請代行は社会保険労務士の業務となります。フロル行政書士事務所では提携の社会保険労務士をご紹介いたします。
厳密には補助金・助成金ではなく融資(返済必要)ですが、起業前後の資金調達として最も活用されている制度です。
補助金は後払いのため、まず融資で資金を確保してから補助金を申請するという順序が一般的です。
補助金は採択通知を受け取る前に事業を開始すると、補助対象外になるケースがほとんどです。「申請したから大丈夫」と思って先に動いてしまうのは危険です。
補助金・助成金は後払いが原則です。先に自己資金または融資で支出してから受け取る流れになります。手元資金がない状態で補助金だけに頼るのは危険です。
補助金には公募期間があり、申請できるタイミングが限られています。起業のタイミングと公募期間が合わない場合は、次の公募を待つか別の制度を検討する必要があります。
フロル行政書士事務所では、補助金・助成金の申請書類作成にとどまらず、起業のタイミングに合わせてどの制度を活用すべきかという入口の判断から、事業計画書の作成・申請後の実績報告まで、トータルでサポートしています。
補助金の選定
起業前・直後に使える補助金は複数あります。事業内容・法人形態・規模・タイミングによって最適な制度が異なります。「どれを申請すればいいか」から一緒に整理します。
事業計画書の作成
小規模事業者持続化補助金など、事業計画書の質が採択を左右する補助金では、書き方のサポートをします。行政書士として培った書類作成力と、FP・経営支援の知識を活かして、採択率の高い計画書づくりをお手伝いします。
法人設立とのセット対応
会社設立と補助金申請を同時に進めることで、設立直後から補助金を活用できる体制を整えます。設立のタイミングで一緒にご相談ください。
「まず相談してみたい」という方は、お気軽にフロル行政書士事務所までご連絡ください。横浜市を中心に、神奈川県全域・オンラインでも対応しております。
起業前後に使える主な補助金・助成金をまとめると次のとおりです。
補助金・助成金は制度内容・公募期間が頻繁に変わります。「今の自分に使える制度は何か」を最新情報で確認することが重要です。起業のタイミングに合わせた補助金活用をご検討の方は、ぜひフロル行政書士事務所にご相談ください。
※本記事に記載の補助金・助成金の内容・要件・金額は、予告なく変更される場合があります。申請前に必ず最新の公募要領をご確認ください。
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